【ダークソウルリマスター】第1回 人間性を捧げよ

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　過去にデモンズソウルをクリアしていた為、ダークソウルはすごく気になっていた逸品である。

今のところダークソウルⅠ・Ⅱ・Ⅲ、仁王1・2、SEKIROを購入して積んであるが、これは「大人あるある」ではないかと思っている。

金銭的に余裕があるが、仕事により時間や気力が無くなってしまっている。昔なら買ったらすぐにやっていたのに…年は取りたくないな…

　話は逸れたが、楽しみにしていたダークソウルを始めた。

元々は霧に覆われた灰色の世界を古龍が統べていた。

そこに火がおこり光と闇・生と死が生まれた。そして、その火から王のソウルを見出す。

太陽の光の王グウィン

イザリスの魔女

最初の死者ニト

誰も知らぬ小人

王の力を得た者達は、古龍に戦いを挑んだ。

グウィンの雷が、古龍の岩のウロコを貫き

イザリスの魔女、混沌の娘達の炎は嵐となり

死の瘴気がニトによって解き放たれた。

そして、白竜シースの裏切りにより古龍は敗れた。

火の時代が始まる。

だが（時が経ち）やがて火は消え闇は残る。
今まさに火が消えかけ夜ばかり続き

人の中に、呪われたダークリングが現れはじめた。

おい！！

めちゃくちゃワクワクする始まり方じゃないか！！！

主人公は「不死人」という“不死”の呪いをかけられた人間。

ダークリングが現れると不死人になってしまい、北の不死院に閉じ込められるのかな？

北の不死院には、主人公と同じ不死人がたくさんいた。

操作方法はデモンズソウルと変わらないから、その辺は手こずらなかった。

篝火。
今回の拠点となり、エスト（回復薬）の補充やレベルアップができる。
火をつけて回るのには何か理由があるのかな？

牢から助けてくれた名も無き騎士の最期。
騎士「その印、あらわれし者は不死院から古い王たちの地にいたり、目覚ましの鐘を鳴らし、不死の使命を知れ」

これから俺は古い王たちの地に行って、鐘を鳴らすんかー。この騎士の使命を受け継ぐんやな( ˘ω˘)ｽﾔｧ

エンペラークロウみたいにでかい！！
いや、成長したらもっとでかいか。

ロードランの地。
火継ぎの祭祀場。

チュートリアルはサクッと終わり、最後には不死院を脱出することができたので、ここから俺の物語が始まるんやな。

またこういうおっちゃんいるんやなｗ（赤い丸）